日曜診療がありがたい
休日・祝日に診察を受け付けてくれる医療関係者の皆様ありがとうございます😊
当方、最近は目の調子が悪くコンタクトをまともに装着することもできませんでした。レンズを目に入れると痛くて目が開けられないのです。しかし眼科を受診する時間的な余裕が無くて困っていました。近所の目医者は休日休診なのです。
救世主となったのが商業施設内に併設されていた目医者でした。診察日が商業施設と連動しているために日曜日も診察を受け付けていたのです。平日は仕事のせいで病院に行く暇がない私の様な人間には、とてもありがたいことでした。
診察の結果は同じコンタクトを長く使っていたことで目が軽い炎症を起こしていたそうです。新しいコンタクトに買い換えて問題は無事に解決しました。
今回つくづく感じた事は、休日に働いている皆様ありがとうございます。休日に働いている皆様がいるお陰で私は楽しく快適な休日を過ごすことができています。今回お世話になった目医者さん、ありがとうございました😊
え?休日診療の病院なんて珍しくない?良いじゃないですか、私は嬉しかったです( ・∇・)
金魚は友達を作るの?
家には2匹の金魚が住んでいるが、とにかくベタベタくっ付いている。今も目の前で体を擦り合わせながらイチャイチャしている。
問題は本当にラブラブなのか疑問がある点だ。実は仲が悪くて相手を押し除けあっているだけなのかもしれない。3年前にペットショップから我が家に引っ越してきた2匹だが雄雌の区別がついていない。雄同士は喧嘩するから一緒に飼うなと誰かが言っていた気がする。相手を傷つけていたら別々に分けよう。
金魚a「やあ、僕は大きな金魚。お祭りの金魚掬いでよく見るオレンジ一色の金魚。体長は5センチ以上。飼い主が水槽が濁る程餌を入れるから大きく育ったよ。水草も食べちゃうよ。新しい水草もムシャムシャ禿山さ!」
金魚b「私は小さい金魚。金魚aと同じ種類だけど体長は4センチ。水槽の水を外へ撒き散らす事が大好き。この前は水槽の蓋に体当たりしてやったわ。」
私「全く!これが本当の手水鉢の金魚だな!」
金魚a,b,私「HAHAHAHAHA !!」
長期インターン応募の波
長期インターンを考えている学生はテスト直前期に応募すると、企業から返事が返ってくる可能性が高い。かも?
弊社では学生の長期インターンを絶賛募集している。採用サイトに募集記事を掲載し、2千人以上のフォロワーがいるTwitterアカウントで募集の告知をしたにも関わらず、1ヶ月経っても応募者が少ない。去年は応募者が多過ぎて選考のフローを慌てて見直したにも関わらずだ。
インターンの募集文は去年と同じ内容、ネット上で弊社の悪評は確認されていない。募集記事のPV数も300を超えている。
原因として考えられているのは募集を始めた時期である。去年は2月に募集を開始したが、今年は12月末開始である。知り合いの大学生や大学生の子供を持つ社員に話を聞くと1月はテストで忙しいそうだ。大学生はテスト対策のためにインターンへ応募している暇がないのだと。
通年でインターン採用を行なっている他社でもテスト前の時期は応募が減るそうだ。その代わり、テスト明けや長期休みの前は応募数が増える傾向があると教えてくれた。
これは学生にとってチャンスである。
何故なら学業に忙しくて長期インターンに応募する余裕の無い時期に、あえて応募する事で競争相手を減らす事が出来るためである。
応募者数が多い時には採用担当は書類選考を厳しく行い面接に呼ぶ学生を減らそうとする。一方で応募者数が少なければ全員と面接をする場合すらあるのだ。
履歴書はパッとしないが熱い夢や思いを語れる学生は是非ともテスト直前に長期インターンへ応募して欲しい。採用選考を突破する1つの作戦になるだろう。
ポケモンのチームレンタル機能が良い
昔程ポケモンを遊ぶための時間を確保する事が出来ない。高校生の時は毎日2〜3時間ポケモンで遊んでいた。育成論を読み漁り、厳選、努力値振り、育成が終わったポケモンでパーティーを組んでレート対戦。クラスのメンツで大規模な大会も開催した。楽しかった。
ポケモンを作っている方々ありがとう❗️
しかし、今ではポケモンに毎日時間を割く事が難しくなってしまった。やりたい事はやるべき事とやった方がいい事に敗北し、以前ほどの勢力が無くなってしまった。ポケモンは今や週1〜2時間しか遊べない。レート戦のパーティーを組むには時間が足りないのだ。
だが、レンタルパーティーによって私の悩みは大幅に解消された。そう、レンタルパーティー。自分でポケモンを育成論する事なくレート戦に挑む事が出来るシステム。他の誰かが自分の自慢のパーティーをインターネットに公開する事で他のプレイヤーも同じパーティーで遊べるのだ。
時間が無くてもポケモンを遊ぶ事が出来る!
ポケモンを作っている方々ありがとう❗️
菌の異種交流会
会社の中で錦交流会が行われている。この冬になってから3度目。皆んなで仲良く菌を持ち寄って症状を披露するのだ。
まず社長。今回の企画の持ち込み人。正月休み中に缶を育てて会社に持ち込んできた。アピールポイントはカッスカスな声を保菌者に提供するとこ。全然聞こえない。社長が何を言っているか全くわからない。
次に私。社長の企画に応じて直ちに菌を準備してきた期待のエース。アピールポイントは圧倒的なティッシュの消費量。どれだけ鼻をかむの?トイレットペーパーが1ロールなくなりそうだね。
3番手はオフィスの同僚達。社長の企画に巻き込まれて参戦。アピールポイントは咳と有給取得。職場で奏でられるゴホゴホのオーケストラ。日によって演奏者も入れ替わる。個人が抜けても円滑に行われる演奏会。これこそ組織に求められる非属人化。
最後に上司。社長の企画に参加しない鋼のメンタルの持ち主。第1回、第2回の企画にも参加していない。オフィスのオーケストラを聴いても、隣の人間がトイレットペーパーの芯で塔を建てても、社長と遊びに行っても平気。健康の擬人化。
社長、マスクして。
外資系コンサルのビジネス文書作成術がかっこいい
朝の通勤電車で私は外資系コンサルのビジネス文書作成術と銘打たれた本を持っている。
外資系コンサルの響きがかっこいい。コンサルタントがまずかっこいい。何をしているか良く知らないが強そう。ただのコンサルタントがかっこいいから外資系まで付くと更にかっこいい。何をしているかは知らない。
ビジネス文書作成術も良い。作文や論文ではない。ビジネス文書である。これが書けるようになれば一人前のビジネスマンになれる気がする。ビジネスマンが何をしているかは知らない。
外資系コンサルタントとビジネス文書が合わさった外資系コンサルのビジネス文書作成術を読めば、私もかっこいいビジネスマンになれると断言できる。内容は未だ読んでない。
ケヅメリクガメが可愛い
海、陸、水陸両用など数多くの亀が地球上には生息していますが「ケヅメリクガメ」が特に好き。
まず大きい。1m以上のサイズまで育つ。だから飼う時は一部屋をケヅメリクガメに捧げなくてはならない。僕は16歳まで自分の部屋を貰えなかった。中坊の頃の僕よりも広いスペースをとる亀。ケヅメリクガメ。
次に顔。かわいい。ぱっちり黒黒とした目、動かない表情筋、口はすごく良く裂ける。憎めない顔がもったりと甲羅から出てくる所はとてもかわいい。そしてイケメン。ハゲたらケヅメリクガメみたいな顔になりたい。甲羅も欲しい。
最後に足。とてもトゲトゲしている。毛爪リクガメ。のっぺりとした海亀やツルツルの水陸両用亀と一線を画す足。脱毛なんて概念は知らない。ゴーイングマイウェイ。良い。
大好きなものを語る。ああ楽しかった。